人生経歴(保育園バージョン)!?

こんにちは

「ロッティーのしもべ」です。

今後、カテゴリーの「人生経歴」では、過去のライフステージごとに

印象に残ってたことや思っていたことをライフステージごとに書いていこうと

思ってます。

ちなみに今回は保育園について話を書いていきます。

保育園

はっきりは覚えていないのですが、1、2歳ぐらいころから保育園に通い始めました。

そして、覚えていることといえば初日から・・・・、

「保育園から脱走!!!!!!!!!」

普通の行動ですね。

 

ですよね? 

 

ですよね!?(笑)

 

いきなり知らない場所に連れて行かれて、親だけ帰ってしまう・・・・。

もう、捨てられたのだと思い泣きながら必死に逃げて家まで帰りましたよ(笑)

今思えば住んでいるのが田舎で家から保育園までの距離が600mぐらいで

近かったのがよかったです。

しかも、自分はアホなのでそれを3回ぐらい繰り返しました^^;

保育園に行く前、絶対に親に何か言われているはずなんですよね。

たとえば、「楽しいところ」だとか「友達ができるよ」とか

「お母さんは忙しいから相手できないからここでおりこうにしててね」とかとか。

なのにそのことを忘れて翌日にはまた「脱走」。

あまりにも脱走するので、正面玄関のシャッターが閉められましたね><

それで次に考えたのが正面玄関と反対にある50m先にある裏口の扉(?)を見つけて

脱走を試みようとしたのです。

でも、その裏口に行くまでにいくつかある教室を通らなければならず、

見つからないように犬のように伏せて教室を通り抜ける予行演習を何度か

練習してた記憶があります^^;

で、そこまで練習してみたもののそこまでやるほどのことなのかと冷静になり

何事もなかったように自分の教室(?)に帰ってきました(笑)

今思うと、こんな簡単に気持ちの切り替えができるのであれば最初からできなかった

のかと幼かった自分に聞いてみたいです^^;